本庄のおうちです☆
12月師走に入り寒さが増してきましたが、子ども達は、外の庭で暗くなるまで飛び回って遊んでいます!
毎日子ども達をみていますと、決して同じあそびはしていませんし、偏ることなくいろいろな仲間と遊んでいます。
今日はそんな日常のことを紹介しようと思います。
外が寒いときはだるまストーブに火を入れます。
手が寒くなった時の為に、だるまストーブの上の鍋でお湯を沸かします。
また、足湯をする時のお湯にも使われます。
一休みする時もここなら暖が取れてあたたかいですね☆
木にロープを引っかけて、そのロープにタイヤを引っかけて、そのタイヤの上に乗ってターザンみたいに遊んでみる。そんな冒険のようなあそびも子ども達が自分で考えて遊びます♪
用意されたもので遊ぶのではなく、自分たちで考え、工夫するからこそあそびは2倍にも3倍にも楽しくなっていくのでしょうね☆
みんなでおやつを食べる時間もとても楽しみな時間の一つ☆
この日はフルーツの日なので旬なリンゴですね!
リンゴは子ども達に大人気です。
この後、2個リンゴがあまってそのリンゴを食べたい人達が集まってじゃんけん大会が行われていました。
こういう時もなるべく大人が入らずに、子ども達だけで決めることを日頃から行っています!
こちらでは、おやつを出すときに使ったお盆を洗っている子もいます。
「やりたい!」と子ども達は元気よく積極的にお手伝いをしてくれます。
「ここでは、時間をかけてゆっくりやっていいんだよ」とお手伝いをすることもここでの大切な一つですね☆
まだまだこの他にも宿題をしたり、ピアノを弾いたり、折り紙をしたり、外で川を作っていたり、基地を作っている様子もお伝えしたいのですが、今日はここまでにします!
また楽しみに待っていてくださいね♪
それでは!
0 件のコメント :
コメントを投稿