七月七日。願いをこめて☆

みなさんこんにちは☆
本庄のおうちの飯島紳太郎(しんた)です♪

7月7日七夕でしたね!

残念ながら空の星は雲にかくれてしまいましたが、きっと皆さんのお願いごともつうじているでしょうね☆
本庄のおうちでも、みんなそれぞれ願い事を短冊に書き、願いを込めながら飾りました。

それにしても子ども達はスラスラ願い事を書いています。
「おうきくなったらさっかせんしゅになりたい」(おおきくなったらサッカーせんしゅになりたい)
「きんにくまんに
「かめはめはをうつぞ」
「パティシエになりたい」
「大人になりたい(じゆうになりたい)」
みんなそれぞれ思っていることを書いていますね。
小学校でひらがなをたくさん練習しているからでしょう、特に1年生の字がとても上手になってきました☆
笹で船をつくっています☆
笹の葉で舟を作っている子もいます。それをみていた1年生は2年生に作り方を教えてもらっています。
こういう教えあいがとてもいいですね。
この笹舟も、以前におじいちゃんい教えてもらったのです。
おしえたりおしえてもらったり。
その作った舟を浮かべて、レースをはじめました。
子ども達の発想はとても素直です。
そこに〇〇があったらこうやろう!となるのですね☆
こういう発想力は、大人になるにつれ失いがちですが、どうか持ち続けてもらいたいものです。
なぜなら、予測不可能な未来には、こうしなければならないという概念を越して物事を考える必要があるからだと私たちは考えます。
ルールも方法も自分達で考えます☆
そして何より、目の前のことを楽しむことを忘れないで、成長してほしいと願います。
私の七夕の願いはこんな願いでした☆
それでは!

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