みなさんこんにちは。
前回に引き続き冬休みの活動についてお伝えしていきますね。
まずは、本庄第一中学校高等学校のボランティア部の皆さんがわたあめを作ってくれました!
このわたあめ機で一人ひとりに丁寧に作ってくれています。
少し待ち時間もあるので、中学生高校生のお兄さんお姉さんとお話をしながら楽しい時間を過ごしていますね!
本庄第一中高のボランティア部の皆さんは1か月に1度じぃじとばぁばの宝物に来てくれます。
庭で鬼ごっこをしてくれたり、工作をしてくれたり、いつも子どもたちの為に楽しいことをたくさん考え準備をしてくれるので、とても助かっています。
子ども達も名前で呼び合ったりして距離がギュッと近くなり、回を重ねるごとに仲良くなっていきます!
よきお兄さんお姉さん像としてこれからたくさん遊びにきてね!
続いて、高崎健康福祉大学VSCの大学生の皆さんが、ちょっと遅くなってしまったけれどクリスマスイベントをしてくれました!
サンタクロースになった大学生と外で元気に遊んだり、部屋の中でもゲームをしたりしながら過ごしました。
大学生はこの日のために準備をしてくれて、特に名前の入った手作りのバッチを子どもたちにつけてくれたことはとても感動しました!
寒い日だって子どもたちには関係ないですね!
体と頭を使って大学生と一緒に外で元気よく体を動かします。
小学生のみんなよりちょっと大人な中学生、高校生、大学生との交流は子どもたちの成長にとって大切なことであると同時に記憶にも残ります。
そして中学生、高校生、大学生にとっても小学生にわかりやすく工夫して伝える練習にもなることから、相互に良い作用が働くこととなり、今後もこの取り組みを継続していこうと思います。
それでは!
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