本庄のおうちの飯島紳太郎(しんた)です。
今、じぃじとばぁばの宝物本庄のおうちでは、自然の中で遊ぶことも大切にしています。
その自然の中で遊ぶ時、大切なパートナーとして「木」がいつもいます。
「木」と遊んでいる時の子どもたちの笑顔はとてもキラキラしています。
そしてその楽しさの中にも緊張感があったり、頭を使っています。
そしてその「木」たちを管理してくれているのがご近所で暮らす72歳の元気なじぃじです。
「子どもたちが四季を感じられるような庭にしたい。できれば実のなる木も植えていきたいですね。」とにこにこの笑顔☆
子どもたちのことをいつも考えて汗をかきながら木を剪定してくれるじぃじには本当に感謝しています。
これからも子どもたちが木と遊ぶことから遠ざからないように、私たちは工夫をしながら環境を整備していきたいと考えております。
それでは!
「子どもたちが四季を感じられるような庭にしたい。できれば実のなる木も植えていきたいですね。」とにこにこの笑顔☆
子どもたちのことをいつも考えて汗をかきながら木を剪定してくれるじぃじには本当に感謝しています。
これからも子どもたちが木と遊ぶことから遠ざからないように、私たちは工夫をしながら環境を整備していきたいと考えております。
それでは!
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