本庄のおうちの飯島紳太郎(しんた)です。
今日のおやつはみんなで卵焼きをつくりました。
と言っても普通に作ったのではありませんよ。
なんとダルマストーブの火で卵焼きを作りました!
ダルマストーブは地域のじぃじが子どもたちの為に使ってくださいと寄贈していただきました☆
これもじぃじからの大切な宝物です。
じぃじも「こういう経験が今はないからね。子どもたちがたくさん使ってくれれば私も嬉しい。」とあたたかい言葉をいただきました。
さあ、野外で早速調理をします!
卵を割ることも上手になってきました。卵をかき混ぜることも、お皿を用意したり、火の様子を見たりとみんな自然と分業しています。
協力することを学んでいますね。
そしてストーブの火力でさっと焼きました!
焼いた卵焼きをみんなで外で食べた時の子どもたちの一言。
「うっめぇ~!!」
昔からあるダルマストーブを使った卵焼き作りは子どもたちに大人気です!
次は何を焼こうかな?
それでは!
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