本庄のおうちの飯島紳太郎（しんた）です☆
冬の雨はつめたいですね。
先日、神川町の方からポップコーン用のトウモロコシをいただきました。
さっそく子どもたちがとうもろこしの種を一つずつ取っていきます！
さあ野外でのポップコーン作りのはじまりはじまり！
ダルマストーブで熱した鍋に油をしき、その中にトウモロコシの種をいれ蓋をします！時々鍋を動かしながら待つこと30秒後のその時！
「ポンッ！ポンッ！」
トウモロコシの種が弾け出しました。
子どもたちも始めて聞く音に
「聞こえた！ポンポン鳴ってる。中を見てみたい！」
そこでそ～っと蓋を開けてみた瞬間、
「ポッ～～ン」と上に高く弾け飛びました！
子どもたちは大興奮！
「おもしろい！ロケットみたい！」
そしてできたてのポップコーンを食べると子ども達の最高のリアクション！
「おっいし～い！」「うま～い！」の声が所々で聞こえます！
普段身近にあるものでも、ちょっと工夫したり、自分で手を加えたりするだけでとても新鮮になものに変化するのですね！
「自分のおやつは自分で作る」ことでおいしさ、楽しさも倍になりますね☆
この冬はダルマストーブを使っていろんな学びができそうです！
それでは！
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