おしえたりおしえあったり♪

みなさんこんにちは☆
本庄のおうちの飯島紳太郎(しんた)です!

台風の被害がなくて安心しています。

さて、タイトルにもあるようにじぃじとばぁばの宝物では子ども達が様々な学びをする時、子ども達同士で教えたり、教えてもらったりすることがよく見られます。

宿題の時などは、同じ学年同士や3年生が1年生に教えていたりする時もあります。
また、私たちや守親さんが一緒に考えたりすることもあります。

家にいるとどうしてもお母さんやお父さん、もしくは一人でしなくてはならないですね。もちろん一人ですることも大切なのですが、わからないことをみんなの前で言える勇気もこれからは大切になってくると思います。
わからないことが恥ずかしいのではなく、わからないままにすることのほうがこの先恥を書いてしまう可能性がありますね。

子ども達にはそうなってほしくない為、成長過程にある子どもの時にできる限りわからないことを人の前で伝える練習をして、そこから学ぶことができ、自分で咀嚼して理解できるようになってほしいと願います。

また、おしえたりおしえてもらったりする関係の中で、お互いの信頼関係も生まれると思います。
なんでもそうですが、一人でやるべきことと誰かに協力をしてもらうことの二つがあります。
無理しないように子ども達の可能性を引き出す為には、子ども達が出来る限りストレスを感じない学べる環境作りを工夫をしていく必要がありますね♪

まだまだ私たちも工夫して、ここにいる時間にいろいろなことを学んでもらいたいと願います☆

それでは!

0 件のコメント :

コメントを投稿