本庄のおうちの飯島紳太郎(しんた)です☆
ときより、夏の空気の薫り漂うここ数日ですね。
1年生も慣れてきて、学年を超えて遊ぶ姿が見えるようになってきました。
家の中でも庭でも目の前にあるものを、自分で考えて遊べるようになってきました。
橋が落ちないように、時々足を載せてみたりして確かめています。
あそびといえどもみんな真剣です。
何回も何回も調整しながら組み合わせていきます。
このような工程は、考える力を醸成していきます。
答えは自分で見つけることが習慣化されると、考えて答えを出すことが楽しくなってくるのでしょうね♪
「一本橋わた~る」という感じでまっすぐ走りながらわたっています。
この板も自分達で持ってきて試してみたのでしょうね。
決められたあそびではなく、自分達で工夫し続けるからこそあそびも少しずつ進化し、結果として飽きないのでしょうか。
自然の恩恵は計り知れず、その自然に感謝しながら子ども達を見守っていきたいと思います。
それでは☆
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