例年より梅雨明けが早く、暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか。
いせさき宮郷では今年も、7月7日に七夕の催しを行いました。
七夕をモチーフにしたリースや笹飾り、子どもたちに書いてもらった短冊…
また、近所の方から笹をいただき、飾りを作って楽しみました。
みんなの願いが、叶いますように…
ところで、七夕の行事食を知っていますか?
実は、、、【そうめん】なんです。
そうめんが食べられるようになった理由は諸説ありますが、もともとはそうめんではなく、かりんとうに似た甘いお菓子「索餅(さくべい)」が食べられていたそうです。
7月7日に食べると、無病息災で過ごせるという言い伝えがあるそうです。(ハルメクWEBより)
それにあやかり、おやつは、「七夕そうめん」にしました!
ハムを星型にして、キュウリを流れ星の尾にみたてて…
子どもたちの反応は上々。
そのなかで、めんつゆをオレンジジュースで割って食べる子が。
(テレビ番組で知り、家でやったらおいしかったとのこと。)
試食をしてみたところ「おいしい!」
その後のおかわりは、オレンジジュース割りの子が続出。
(レシピは、つゆ1対オレンジジュース2〜3)
意外な発見の日になりました。
みなさんもぜひ、お試しあれ。
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