雪かきの楽しみながらやる子ども達 |
本庄のおうちの飯島紳太郎(しんた)です☆
大雪の影響ででけがなどされていませんか。
120年に1度の大雪は予想をはるかに超えましたね。
本庄のおうちでもとてもきれいなピンク色をさかせる山茶花が倒れてしまいました。
久しぶりに子ども達とも会い、みんなけがなどなくホッとしています。
さあ、本庄のおうちでも子ども達に雪かきを手伝ってもらいました。
本庄のおうちは通りから少し奥にはいっているので、通りまでの道を雪かきしてもらいました。
子ども達は本当によくがんばります!
「おれが崩すから、崩した雪を集めて運んで!」
協力をしながら雪かきをしている姿は大人顔負けです。
そして雪あそびもたくさんしました!
本庄早稲田のマリーゴールドの丘はまるでスキー場のゲレンデ!
段ボールを使い滑ってあそびました!
子どもはこういうときにいろいろ試しながら、どうすれば速く滑れるか、うまく滑れるかを考えています。
こういう時の子どもの表情がとても好きです。
大人が全て教えるのはなく、子どもが考えるチャンスを奪わないことが大切だと実感しました。
そして何より、人から教えられてできた喜びより、じぶんで考えたできた喜びのほうが嬉しいはずですね☆
子どもはあそびの中で成長してきます!
それでは!
たっのしいーっ! |
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