「じぃじとばぁばの宝物」のベッキ―(田邉香苗)です。
今回は『生きる』ということについて書いてみたいと思います。
この意味について、与えられた意図について、深く研究されている方々にとっては、実に未熟で浅はかはな文章かと思われると思いますが、私自身にとって’いま’この瞬間に考え、文字にしたものなのでご了承下さいm(__)m
ヒトは(人間に限らずですが)産まれる前から、愛おしく周りのヒトを笑顔にする存在です。それは、親族の方々はじめ地域、国を超えてどこでもいつの時代も言えることだと思います。
この瞬間もまさに、未来を担う息吹が芽生え、誕生し、産声を上げています。
私たちは、誕生してきてくれるであろう、また誕生した宝物たちに何ができるのか。
もう少し、みんなで肩を並べて考えていきたいと思っています。
々な人間関係や情報の中、今まさに誕生した子どもたちのために、未来の日本や未来の地球についてもう一度みんなで考えたいと思うんです。
このテーマはきっとずっと昔からあったもので、先人たちの知恵や日々の体験の積み重ねで現在があり、それらを後世に繋ぐ役割が私たちに与えられた使命です。
自分自身や、身近な人たちの命があとどれだけ続くのか、それは誰にも分かりません。
人が生きる、生きている。このことの意味をもっともっと日々感じながら、今この瞬間、一瞬を大切にしながら、生きていきたいと改めて思います。
まちの背守り保育『じぃじとばぁばの宝物』は、未来を担う子どもたちの’生きる力’を育む日常を実現しています。
子どもたちは自ら考え行動し、成功したり失敗したり、はたまた成功なのか失敗なのか分からなかったり…
これは、関わって下さる地域の方々を中心に皆さんのさりげない関わりによって実現します。
これからも、愛おしく周りを笑顔にするみんなを見つめていきたいと思います。
それは、皆さんがいるからこそだと思います!
これからも、宜しくお願い致します(^-^)
それでは☆
外での一枚☀ |
この日のおやつはお好み焼き♪何枚目?!笑 |
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