子どもたちの目線

こんにちは、あいあいです。

私はよく自分の子供に、出先などで色んな写真を撮ってもらいます。

子供が写真を撮っている姿を見ていると「何を考えて撮っているのかな?」と考えさせられたり、楽しそうに撮る姿を見ていて、私も楽しい気分になります。


先日、学童にいる2年生の数人に裏に咲いている紫陽花を撮影してもらいました。

「ちょっと待ってね!」と色んなアングルを考えて撮影していました。

撮影したものがこちら!!
一本の紫陽花を撮影する子もいれば、「ダブル!!」とニコニコしながら二本の紫陽花を撮影した子もいて、とても楽しい気持ちになりました。

撮った写真をみると、大人とは全く違うアングルから被写体を見ている事がよくわかります。

『子供の目線で物事を見る』なかなか普段出来ない事ですが、1分でも時間があったら是非腰を下ろして子どもの目線で周りを見てみてください!

子どもたちが何をみているのか、どんな風に見えているのか。

同じ時間、同じ目線、同じ空間を共有して幸せな気持ちを一緒に味わってみてください♪

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