お手伝いが子どもの生きる力を育む☆

みなさんこんにちは☆
本庄のおうちの飯島紳太郎(みんなからはシンタと呼ばれています)です。

最近、ブログを読んでくれて人からのコメントに日々励まされております!

ありがとうございます!
さて私たちじぃじとばぁばの宝物では、子どもにお手伝いをする大切さを日々の生活の中で伝えています。
お手伝いをすることで子ども達に何が備わるか。
それは「感謝の気持ち」、「問題解決能力」、「積極性」、「正義感」など子どもが将来社会に出た時に必要不可欠なことが備わるのですね。

経済雑誌の中記事で、ある企業の面接官は「小さい頃よくお手伝いをしたか」、「どんなお手伝いをよくしたか」と聞くそうです。
お手伝いをしたか否かの事実が、その新入社員が仕事が「できる」、「できない」とほぼ一致するともいいます。

まさに親や家事や地域のお手伝いに勝る体験学習はないのかもしれませんね☆
写真の1年生の男の子は「僕が鳥にあげるオレンジを切る!」と元気よく言ってきたので、包丁を渡しその仕事をまかせました。

いい眼をしています!いい声をしています!
一歩ずつ毎日何かを身につけておきますね(^-^)

それでは!

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