新入生の子どもたちは通学班で初めて登校しました!
6年生の班長さんが新1年生を学校まで連れていきます。昔から続くいい習慣ですね☆
初めて釘を金づちで打つことを体験した子どもが2人いました。
自分の頭の中でイメージしたことを、木と釘を使って創ります。
「ここに打つ時はここを持って!」
「曲がっちゃた時はこうやって直すんだよ。」
金づちを使ったことのある子どもが初めて使う子どもに教えています。
そして釘を打つことが上手なことに対しては「上手だね」と素直に伝えています。
このような教えたり、教えられたりするの中で子どもたちは自然とコミュニケーション能力を高めていくのですね☆
数時間のうちにみんな上達しました!
子どもたちの作品展ができる日もそう遠くはないでしょうね(^-^)
それでは!
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