ちがさき松林・室田 活動記録

夏休みの思い出　第一回

こんにちは！

ベッキー・あっさーです！

茅ケ崎の夏休みの思い出を、今回第一弾でお伝えします！

〇今日の予定

一日の予定を、子どもたちが書いていきます。

掃除の時間、プールの時間、手芸する子、折り紙する子、木工する子、外で遊ぶ子、宿題する子、おやつの準備をする子…

予定は決まっていますが、子どもたちに「どうしよう？この時間にあれをしよう」という話合いをさせるのも、考える力を育む一つになります。

〇おやつ

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・おにぎり作りました！

お母さんがレシピを書いて下さり、何合炊いたらいいか？水の量はどれくらいか？自分たちでおにぎりをにぎる。

普段お母さん・お父さんがしてくれていることを、子どもたちも実践し、悪戦苦闘する姿、出来上がった達成感、自分でにぎって食べる特別なおにぎりになりました。

・スイカ割りしました！

近くの神社で、恒例のスイカ割り！

流しそうめんや、スイカ割りなど、じぃじとばぁばのご協力があって毎年実施できています。

地域皆さんのご理解・ご協力があり、子どもたちの夏の思い出になる。改めてそう感じる夏でした。

〇イベント

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・ライフセービング教室で、茅ケ崎ライフセービング協会の方にお世話になりました！
・じぃじとばぁばの宝物、けん玉検定で「段」取りました！
・みんなで、ボーリング大会しました！
・文教大学で調理実習してきました！
・はがき名文コンクール


〇資源回収

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改めましてじぃじとばぁばの宝物では、毎月11日・22日に資源回収を実施しています。
茅ケ崎でも、保護者や地域の方々のご協力もあり、夏休み中たくさんの資源を回収させて頂きました。
子どもたちも率先して’しごと’をしましたのでご紹介します！

今年の夏も、様々な方にご協力頂き、子どもたちが沢山の経験・体験をすることが出来ました。

暑い暑い夏でしたが、熱い思い出とともに、じぃじとばぁばの宝物の夏休みは終わりました！

それではまた！