本庄のおうちの飯島紳太郎です!
以前にもお手伝いの重要性についてはこのブログでお伝えさせていただきました。
私たちじぃじとばぁばが大切にしている3つの柱のなかで「しごと」があります
勉強が大切、習い事で得意なことを身につけてほしい。
確かに大切ですね。
しかし子どもの少し先の人生を想像してみてください。
なぜ勉強、習い事をするのか。
私たちはこう思います。
「よりよい社会を構築するためのしごとをし、世の為、人の為に生きてほしい。」
勉強や習い事からなる技術や技能は目的を達成する為の手段ですね。
目的は「世の中を良くするために生きてもらいたいし、人から感謝される人間になってもらいたい。」
だから私たちは地域で子どもたちに活躍の場をたくさん提供していきたいのです。
地域で頼られ、感謝される経験を小さい時から積めば、大人になってからの働く力の源になっていくでしょう!
地域のみなさん!困っていることがあれば子どもたちがやりますよ☆
子どもたちの力は無限大!
それでは☆
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