「あそび」は与えるものでなくて、自ら考えるもの☆

みなさんこんにちは☆
本庄のおうちの飯島紳太郎です。

最近は子どもたちが水やりなどの植物の世話をしてくれるおかげで、花がきれいに咲いてくれます。子どもたちに感謝ですね☆
この日は外でお手玉を使って子どもたちが「あそび」を開発していました。

数日前に、守親さんがお手玉を使ってたくさん技をしていたのを間近で見ていた子どもたちは、その日からお手玉で遊ぶことが多くなりました。
昔から伝わる伝承あそびは、時代が変わっても不変のおもしろさがあるんですね!
古くさいと大人が勝手に決めてはいけませんね。

この日もサークルの中にお手玉を投げて集めるお手玉の輪投げ版を開発したり、傘の上にお手玉を投げて落ちてくるお手玉をキャッチするなどたくさんの「あそび」を開発していました☆

子どもの発想力は本当に豊富です!この「創る力」が生きる力につながると実感できた日でした。

それでは!

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