薪を「拾う」から「集める」へ☆

みなさんこんにちは!
本庄のおうちの飯島紳太郎(しんた)です☆
 
寒くなってきました。
そして、寒くなるとやってくるのがじぃじとばぁばの宝物名物「薪集め」!!
 「薪」ってそもそも何なのか。

はじめて薪って何と子どもに聞いてみた時は

「き!」
「えだ!」
「こっぱ」

みんなよく知っているし、どれも正解にしたい所ですが何かが足りないんです。
それは・・・
「木でも枝でも木端でも乾いていなければ薪としては使えないんです」

木は湿気を含むと燃えにくいし煙も出てしまいます。
薪とはそういうものであると子どもたちに伝えてから、子ども達に薪を集めてもらいます。
何も考えずに拾うのと、乾燥しているものを薪として使うと集めるのでは雲泥の差があります。
手段が先行しすぎて、目的がないがしろにされては、いくら子ども達に体験をさせた所で身に付くことは少ないでしょう。

形式的にやったことで、その後の応用で子ども達の考える力を様々な所で発揮することは不可能に近いと考えます。

初歩的な達成であれば、かがんで拾うので足腰が強くなるとか、自然体験ができたという達成はできるでしょう。でもそれだけの達成では一体何の為の自然体験なのでしょう。

じぃじとばぁばの宝物では、子どもたちが「しごと」としてたくさんお手伝いをしてくれます。
その数多い「しごと」の中の一つが「薪集め」です。
薪拾いではなく集めるのです。
一見同じように思いますが、この2つには大きな違いがあります。

昨今は同じような行動を混同してしまいがちですね。
でも、一見似ているようなことでも本質は違うことはたくさんあると思います。
その「違い」に気づける大人になってほしいと、心から願っています。

それでは!

0 件のコメント :

コメントを投稿